昨年の10月にチップワンストップ様より弊社宛にロイヤルカスタマーの称号を与えるとの連絡がありました。
ずいぶんと長くお付き合いをさせていただいている仕入先です。
今回、トロフィーを送っていただきました。
うれしいものです。
今後とも引き続きよろしくお願いします。
昨年の10月にチップワンストップ様より弊社宛にロイヤルカスタマーの称号を与えるとの連絡がありました。
ずいぶんと長くお付き合いをさせていただいている仕入先です。
今回、トロフィーを送っていただきました。
うれしいものです。
今後とも引き続きよろしくお願いします。
年賀ハガキを書き損じてしまいました。
このハガキは交換してもらえるらしいので郵便局に問い合わせました。
ア「交換してもらえますか」
郵「はい、できます。ただし1枚当たり5円の手数料が掛かります」
ちょっと混乱してしまいました。
手数料が5円、ならば交換費用はいくらなのだろうか。
本体が63円で手数料5円はありえない。(買った方が安いから)
63 – 5 = 58円で購入できるの?いや違うか。
いくらに対して5円の手数料なんだろうか。
答えは交換費用は無料。ただし手数料が5円。
でも「無料交換」という定義(手数料も掛からない)もあるから、「無料交換」とは言わないんだね。
なら1枚5円で交換と言ってくれればいいのだが、郵便局としてはあくまでも「手数料」であってハガキ代じゃないんだ。
[書き損じはがき・切手の交換]
https://www.post.japanpost.jp/service/standard/kaki_sonji/index.html
出展:国税庁
電子帳簿保存法が改正されました。
電子取引のものは、そのまま電子ファイルとして保存ということです。
もうちょっと身近なところでいうと領収書、レシートの類はスキャンして電子文書にした場合はタイムスタンプが必要とのこと。
タイムスタンプとは、ファイルシステムにあるファイルの更新日時ではなく、然るべき機関の発行する機能のことであり当然ながら費用がかかる。
領収証発行から最長約2か月と概ね7営業日以内にタイムスタンプを付けなければならない。
タイムスタンプが無いものは無効とされる。
WEB上にある領収書をプリントアウトしても控えにはなっても効力としてはないらしい。
「領収証は出しません、WEBで確認してください。」と言ってる会社はどのように発行してくれるのか。
電子文書で発行する側がタイムスタンプを付けてくれないと困るという声もあるらしい。
ペーパーレスを唄っているのに領収証の類が紙ベースになり、かえって増えるのではないかとの懸念もある。
いずれにせよ、税理士と相談しながらやっていくしかない。
総務省・経産省の調査で市役所の職員の方が自転車で持ってきてくれました。
ご苦労様でございます。
回答用紙が入ってますが、コロナ禍なのでインターネットで回答してほしい旨が書かれています。
はい、コロナ禍でなくてもインターネットで回答しますよ。
本来ならメールで調査にご協力ください、URLはここです。で済むはずなのに回答してもらえなかったりするから人海戦術で回って、しかも提出しない用紙も配って、なんだか大変です。
Internal error. Please refer to https://code.google.com/p/android/issues
java.lang.VerifyError: Expecting a stack map frame
Exception Details:
Location:
com/intellij/openapi/util/text/StringUtil.pluralize(Ljava/lang/String;I)Ljava/lang/String; @7: nop
Reason:
Expected stackmap frame at this location.
Bytecode:
:
:
at com.intellij.util.io.URLUtil.splitJarUrl(URLUtil.java:144)
at com.intellij.openapi.application.PathManager.extractRoot(PathManager.java:452)
at com.intellij.openapi.application.PathManager.getResourceRoot(PathManager.java:421)
at com.intellij.openapi.application.PathManager.getHomePathFor(PathManager.java:146)
:
:
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JRE 11.0.8+10-b944.6842174 amd64 by N/A
C:\Program Files\Android\Android Studio\jre
AndroidアプリのTarget Versionを更新するためにAPK(AAB)ファイルを生成しているのだがAndroid Atudioの更新があったので4.2へアップクデートしたら立ち上がらなくなった。
別のパソコン(Android Studioがインストールされていない)で同様のインスールをしてみたが問題なく立ち上がったのでアップデータの問題ではなさそう。
多分環境だろうと思い、違いを考えた結果、日本語化していたかどうかにあたる。
ネットで検索するとpleiades-winが゜どうのこうのとか出てくるので、エラーは出たままだが4.2を日本語化することにした。(ダメ元)
見事、無事に日本語化されたAndroid Studio 4.2が起動した。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Google
の下にAndroidStudio4.2があり日本語化対象になるらしいのだが、それまでは古いフォルダが存在しており、ミスマッチしていて起動しなかったものと推測される。
fprintfがfputcよりも遥かに遅いということを今更ながらに知る。
普通に書くプログラムなら問題ないのだが、スピードを要求される事案だとfprintfがネックになってしまった。
バイナリをfputcで書く分には問題ないようだ。
冗長的な関数というのは時間がかかるものだと改めて実感。
組み込みではsprintfもたまに使ったりするが、こちらはもっとCPUが非力なので使用用途を考えねばならないと思った。
可読性をよくするために冗長的な書き方、言語を選択するのはいいのだが、まだまだ考えねばならんことはあるなぁ。
我が浜松市が昨日に引き続き最高気温を叩き出しました。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2020/08/17/9406.html
社内も30℃を下回らず。
外の温度を測ってみましたが、なんと41℃!
コンピュータ屋ならデジタル温湿度センサーで測って、マイコンで取り込んで、サーバーへアップするぐらいやれよ!
ってとこでしょうが200℃まで測れるアナログの温度計で見てみました。
TCP/IP、UDPの通信をVC++で作成。
今どきは、C#とか他言語で簡単に構築できるんだろうけど、C/C++というオーダーでVCに。
なかなか参考になる資料が無くて結構難儀したけど、とりあえず通信できる状態にはなった。
プライベート・ポートを使い、マルチスレッドで動かしてと、いい勉強になりました。
マイコン屋なんでphyチップから勉強してとも思うけどプロトコルスタックが大変と聞くのでなるべく簡単に使えるものを選びたい。
BLEやUSBもモジュール使ってる人が多くて、ドライバを自分で書いてる人は少ないし。