fprintfがfputcよりも遥かに遅いということを今更ながらに知る。
普通に書くプログラムなら問題ないのだが、スピードを要求される事案だとfprintfがネックになってしまった。
バイナリをfputcで書く分には問題ないようだ。
冗長的な関数というのは時間がかかるものだと改めて実感。
組み込みではsprintfもたまに使ったりするが、こちらはもっとCPUが非力なので使用用途を考えねばならないと思った。
可読性をよくするために冗長的な書き方、言語を選択するのはいいのだが、まだまだ考えねばならんことはあるなぁ。