LabView案件

2020年2月6日 by Cedar

r1_PICT1002

弊社はLabViewを使って検査装置の制御を行ったりもしています。

先日、あるお客様より緊急で対応をお願いしたいとご連絡をいただき行ってまいりました。

私共が製作したものではなく、仕様等も把握できぬまま現場へ直行。

状況を確認し、LabViewでの流れを追い、I/Fボードの交換やらいろいろと試し、何とか対応。

プログラムというのは他人が書いたものは、その意図するところがわからず困るものです。

今回は上手くいったと思うので良かったです。

コメントは受け付けていません。