第5回制御系組み込みシステムフォーラム

2012年8月2日 by Cedar

2012年8月1日(水)制御系組み込みシステムフォーラムが開催された。

主催は浜松市、静岡大学、後援は浜松商工会議所、浜名湖頭脳センター。

講演として
「組み込みソフトウエアの現実と将来」 キャッツ株式会社 穴田啓樹氏
「モデルドリブン開発の実践事例」 ビースラッシュ株式会社 山田大介氏
「組み込みソフトウエア技術者養成のための地域貢献プラン」 静岡大学 学長 伊東幸宏氏

学長の話は、今後の技術者養成における大学の取り組み方についてでしたが、上2つは技術屋の生の声として大変参考になりました。
内容としては、これまでもやってきたことの延長線上のものでしたが、どこも苦労している、やってきたことに間違いはなかった、これからも進めていこう、そう思えるものでした。
穴田氏も山田氏も元大手メーカーの技術者で、いろいろと苦労されてきて、また改善に取り組んでこられたことがよくわかりました。

弊社としては、MDD (Model Driven Development:巨大化、複雑化するソフトウエアを扱うための技術)を実践していくことを改めて思いました。
要求仕様はもちろんのこと、状態遷移図、シーケンス図、コラボレーション図、クラス図といったものをツールを使って書くことで全体像を明らかにし、解決する問題を明確化する。

あとは、胸を張って「アーキテクト」を名乗れるよう努力したいと思いました。

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